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フランス - パリ編

ドイツのケルンからベルギーの首都ブリュッセルを通り過ぎて高速列車Tarrisでパリまで4時間。本当に国境を感じさせません。写真はベルギー、イギリスなど北側の国を結ぶ長距離列車が発着するパリ北駅。柱が芸術的です。

ワイン博物館。カーヴがそのまま博物館になっています。右の写真はレストランではありません。博物館の展示です。後ろの人も。

左の写真はぶどうを貴腐化させる瓶。右は本物のヴィンテージワイン。100年ものもあり。

セーヌ川とエッフェル塔。夜もきれいです。
エッフェル塔の近くにあるシャイヨー宮の噴水。かなり大きい。

ルーブル美術館。並んでいる人の列が見えます。30分ほど並びました。朝早く行きましょう。とにかく大きくて、左の写真に写っているのは建物全体の2割ほど。ミロのヴィーナスやモナリザなどが有名ですが、天井の絵や中庭など建物自体も立派です。

こちらはオルセー美術館。日本人の好きなの印象派の絵がたくさんあります。

凱旋門。門はゆるやかな丘の上にあります。右の写真は門の下から見下ろすシャンゼリゼ通り。ツール・ド・フランスのゴールは登りだった。


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